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所長メッセージ

誰かが私のことを評して「自由人」と言ってくれたことをうれしく思う。

高校時代(三重県伊勢市)は大学受験を優先し、「いかに生きるか」哲学する事は大学(大阪大学)に入ってからと先延ばしして、人並みの学生生活を過ごしているうちに4年生になった。 このまま就職することは自分を見失うと思った。
いつの間にか、沼田簿記教科書で通信教育をはじめ職業会計人の道を選択していた。 親に平身低頭し、学費仕送りをさらに1年お願いして上京して早稲田CPA研のお世話になった。 24歳でCPA2次試験に合格でき、アーサーアンダーセン会計事務所(東京)に就職した。 
監査業務2年、システムコンサルティング業務6年(この間シカゴで2年間滞在)を経てから外資系の会社に入社した。 経理部長職を3年経験した。 


自由人:長尾 久
妻の税理士試験合格を機に36歳で独立した。 家族や学生時代、CPA受験時代、AA時代の友人に恵まれ、その人脈から仕事も徐々に増えた。 東京(現在、中央区京橋)で開業してはや25年が経った。 その間、興味も手伝って自分自身でいろいろな仕事をした。 しかし、社会に対する洞察が不十分で戦略的なアプローチが出来なかったことを反省している。今後は、若い世代に経験を伝えるとともに、彼等のビジネス界での成功を応援していきたい。

 いろいろな仕事とは、時系列的に次のようになる。
@外資系会計ソフトの導入指導
AIBMオフコン、沖電気パソコンの販売代理店
B会計及び業務管理ソフトの開発及び導入
C損害保険及び生命保険の代理店
D給料計算など計算受託
EFP事業
F東南アジア進出日系企業の経理指導(巡回監査)等をしてきた。 
G中国進出企業のコンサルティング等をしてきた。 
これらは、株式会社NACの業務である。 

また私は東光監査法人の代表社員であり、法定監査1社と任意監査6社に対して監査報告書を提出している。 
会計事務所業務は@記帳代行A税務代理B会計及び税務顧問C商業登記である。 顧問先は非営利法人及び外資系会社の割合が大きい。 
現在7名の人員(有資格者4名、専門スタッフ2名、パート1名)である。 
また、株式会社NACでは、業務の内容により外部の会計士及び専門家に応援を頼んでいる。 
東南アジア進出日系企業の経理指導(巡回監査)では、現地の法定業務はできないので現地の会計事務所を紹介し、顧問先に対してはコーディネーターとしてコンサルティング業務を提供している。 
独立後4年で大体現在の規模になり、その後は業務内容の充実とサービスの高付加価値化が計られた。 
なお、会計事務所では、Window2003の環境でMJSの会計ソフト及び税務ソフトを利用している。 また経営分析、事務所管理のためにはExcelやAccessで自社開発したアプリケーションを利用している。 さらに、業務管理のためにはサイボーズでグループウエアーを構築している。 Router経由で常時インターネットにも接続している。 一人1台以上のNotebook(B5及びA4軽量ノ-ト)パソコンを利用し、巡回監査でも利用できるようにした。

 今後は、
@国際化対応業務の充実(東京でのINBOUND 及び OUTBOUND 外資系業務)
A中国及び東南アジア進出日系企業コンサルティング業務
B合併・分割・営業譲渡などのコンサルティング業務
C会計事務所業務(資産税を含む)の量的拡大
を拡張したい。 
そして、スタッフ全員の自己実現の満足が達成出来るようにしたい。 
そのためにも社会に対する洞察を深め(情報収集)、戦略的計画(経営計画)を作成し、業務の管理レベル(研修とITのさらなる活用により)を向上させる。 

 今後ともよろしくご指導のほどお願い申し上げます。
記事更新 2009.05.01


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